本日も【取るに足らない記事】シリーズ!
職場のクソ上司をどうにかしたい。けどできない。そんなもどかしい思いを抱えて仕事をしています。
この怒りと悲しさをここに残しておきます。
腐った組織を…ぶっこわーす!!(N国風に)
職場でのクソ上司のクソ対応をぶっ壊したい
上司の立場ってなんだかんだ結局有利で、部下の伺いに対してどうとでも言えてしまうのがタチの悪いところ。
どんなに先回りして行動しようが、やつらがしたいことは只一つ。
マウンティングだ。
- 質問する→調べろ。
- 自己判断で動く→勝手にやるな。
- 調べる→遅すぎる、そんなに時間かかる仕事じゃない。
- 急いでやって完成度低い→怒られる。
- 事前に確認とる→なんで自分で考えないのかと叱責される。
・・・・・。
どないせぇちゅーんじゃあああ!!?おぉ!??
こうすることで、周りに「いつも怒られてる無能な社員」という印象を植え付け、皆がその社員をバカにしたりネタにしやすい環境を作る。
これは実際に僕もやられたことだし、やられてる人を見たこともある。
傍から見れば、部下が怒られてる具体的な理由まではわからないですし、単純によくミスをしてるんだろうなぁという悪いイメージしか持たれない。
これで、その部署という小さな組織での立場は辛くなる。
その小さな組織も組織で、みんなが上司に忖度した態度を取ることが多い。
じゃあそこに所属している人がみんな性格が悪いのか?というと実際はそうではない。
一人一人と接してみれば、案外普通の人だったりすることが多い。
これはもうその集団が作り出す独特の雰囲気なんだろうと思う。
一人だと静かでおとなしいけど、集団になるとイキリだす中学生みたいな。
よほどの人格者じゃない限り、ハズレ上司に当たってしまったが最後。
その人の性根の悪いところは際限なく出てきます。
上司ガチャで仕事がキツイか否かが決まる。パワハラやセクハラも運次第?
クソ上司と腐った組織に負けるな
辛いことが続いたら、人生楽しくないよな。(新人は不安よな。)
というわけで、僕自身を含め、僕はこの言葉を贈ります。
苦しいこともあるだろう。
云いたいこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣きたいこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男(女)の修行である。
山本五十六
これは根性論とも捉えられかねませんね。(僕はけっこう好きですが)
・・・一応、この歌も、贈っときます(´∀`)
自分が安らげる場所は必ず見つけられる。
そこにたどり着くまで、努力を続けていこう!
では、最後にご唱和ください。
腐った組織を…ぶっこわーす!!
(正確には、腐った組織と関わらなくても生きていけるようにしたいので)
腐った組織から…離れーる!!
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